ポイント交換ルート01

ポイ活サイトとしては主にCarenet、Medpeer、m3、日経メディカル、プラメドを利用しています。
ポイントの交換先はAmazonギフト券（プラメドのみ現金）で年間20万円程度でした。
これに今年からDr.well-bも追加していますがこちらは年間＋1万円程度の見込みです。

今回まずポイントの交換先を再検討しました。

dポイントは不定期ですが年に1回程度他ポイントからdポイントへの交換の際に10%-15%の増量キャンペーンを行っています。

m3のポイントも直接dポイントに交換できるので、今後はキャンペーンのタイミングにまとめて交換することにします。
またこれまで作っていなかったm３カード（年会費1375円)も作ることで +4%の還元も享受します。 ※年間8594ポイント以上で年会費の元がとれる計算だそうです

また、Carenetと MedpeerのポイントはPontaポイントに交換可能でした。
（日経メディカルの選択肢は今の所Amazonギフト券のみ）
Pontaポイントは等価交換で下記のポイントを経由することが可能です（2024年6月執筆時点）

Ponta→Sポイント→はぴeポイント→Vポイント→JRキューポ→永久不滅ポイント→dポイント

はぴeポイントのみ年会費1340円が必要ですが元は取れるので無視します
（JRキューポ↔︎永久不滅ポイントの交換に必要なJQセゾンカードは年会費1300円程度だが年1回の利用で年会費無料）

これによりm3,Carenet,Medpeerで稼げるポイントをdポイントに交換でき、10-15%の増量を享受できます。

ポイント投資、運用02

ポイントの出口戦略としてはVポイントからWAONに交換してウェルシアで消費(ウェル活)することで1.5倍の価値にしたり、マイルに交換してJALやANAで利用するのが主流です。

dポイントは確定申告やふるさと納税などでも利用可能ですが、日興フロッギーで株を買い現金化することもできるので、積極的に運用し増やしてみようと思います。

年1回の増量キャンペーンを待つ間、永久不滅ポイントの段階でポイント投資(アメリカ株コース)を行い、dポイントに交換した後は日興フロッギーでレバナスなどを購入しガチホ。

というような戦略で行ってみたいと思います。運用結果はまたいずれ報告しますね。

ポイ活記録2024